FC2ブログ

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

種もみ準備

4月。エイトもレイジも、無事、新学期を迎え、学校に元気に通い始めました。遠くの山々にも山桜が咲き始め、田の上を飛来し始めていたツバメが、軒先にも訪れるようになりました。暖かな日の夕暮れには、耳を澄ますと鳴き声が聞こえ始めたなぁと思っていた蛙が、草取りをしている畝からも飛び出してきたり、「ということは、そろそろ蛇の季節だぁ、危険だぁ」と、未だ蛇は苦手なとーちゃんが、顔をしかめています。わさわさ、あちらこちらで、わさわさ、たくさんの生き物の息吹を感じる、そんな日々です。

蛙の声をまるで合図にしたかのように、とーちゃんが稲の準備を始めました。今年も2反、農薬も化学肥料も一切使わず育てます。今年は、昨年採れた稲を種もみに。100%、自家採種。これは初めての試み。

20170420a

まず卵が浮くほどの濃さの塩水に種もみを入れ、種にするものを選別。

20170420b

20170420c

沈んだものを使います。ほぼ沈んでいます。これをとりだして消毒。まめったい農園では、温泉のお湯を使っての低温消毒。ここは源泉に近いので。40℃強のお湯がでて、しかも飲むことも可能。ありがたいなぁと、私たちも思っているのですが、種もみも思っているに違いない、なかなかの名湯の温泉です。そこに10分ほど浸して、そのあと水で洗います。こちらも山水で飲水可。自然の恵みを丸ごと使えることの、心地よさ。きれいになった種もみを、今度は水に浸し、芽が出てくるまで、流水をかけながら、待ちます。レイジもお手伝い。ちょっと実験ぽい感じが、レイジには面白かったみたい。

20170420d

そして数日して、芽が出揃ったら、平らな薄い稲箱に、この種もみを蒔きます。

20170420d2

ここはエイトが大活躍。稲箱の土入れから、種もみ蒔き、水やりを、とーちゃんと2人でほぼ半日かかって、やり続けました。エイトの好奇心とその持続力!に感謝です。                                                                                       20170420e

20170420e2

20170420e3
        
真剣になると、口がとんがるらしい。

20170420e4

レイジも種もみを蒔いたあと、土で覆うことで大活躍。


れんげが咲いている、田んぼの手入れも始めました。水はけが改善されるよう、周りに溝をユンボで掘ったり、

20170420f

昨年、片付け忘れていた、牛(刈った稲穂を干すもの)の残りを移動したり。ユンボの使い方を熟知しつつある、エイト。ヘルメットもきちんと着用。

田植えの準備の合間にも、

20170420g

こんな作業もあります。ハウスの配管の修理。メンテナンス作業も大事な農業の仕事。乗り物、機械、建物などなど、きちんと整備をしておかなければならないものが、たくさんあります。使わなければならないときに使えないと、それはそれは大変!やさいには、植え時、育て時、など「時季」がとても大事。そして、そのタイミングは各農家、重なることが多いので、急な修理をプロの方に頼んでも、なかなか来ていただけないことが、多いのです。

もちろん水やりも欠かせません。遊びに来た、コトちゃんもお手伝いしてくれました。エイトがきちんと見てあげています。十分に水をやれているか、下からも覗いています。お兄ちゃんになったなぁ。

20170420h

20170420h2

その間、レイジと遊んでくれていた、ケンタくんもありがとう!

20170420h3

20170420h4


さて、高学年の5年生になったエイトと2年生になったレイジに、お店のじぃじ、ばぁばから嬉しいプレゼントがありました。

20170420i

ユニバーサルスタジオ in 大阪!

モンベルの会員さま限定のフレンドフェアが、横浜に引き続き大阪で開催され、そこに出店するのをよい機会に、とーちゃん、エイト&レイジが出かけてきました。エイト&レイジにとって、遊園地やテーマーパークは初!すぐにキャラクター好きのレイジは

20170420i2

ポップコーン(なんです、これ。ポップコーンも、レイジは大好き)を買って、闊歩、かっぽ、カッポ!

20170420i3

20170420i4

そして休憩。

20170420i5

フェイスペイントしてもらったレイジは、ヒーロー気分。(エイトは興味なし。)

20170420i6

顔を洗わない、学校にしていきたいと、がんばったもの、3日で絵が薄くなってしまって、一件落着。

20170420i7

2人とも大いに堪能しました。(でも、春休みの休日でアトラクションは160分!待ち。しかもエイトは60分行方不明。5万人の中、迷子案内放送で発見。こういうとき、エイトは安心。フラフラ糸の切れた凧のようでもあるのですが、誰にだって声をかけ、状況を説明できます。レイジはしっかりしているものの、引っ込み思案だから、どうなることやら。神様はちゃんとそれぞれに天賦を才能を与えてくれています。さすが!)


モンベルのフェアでも、アウトドアの専門ブランドならではの、アトラクションで遊びました。(でもこれって、日常やっているようなこと。自然豊かな土地の、農家のこどもですから!)

20170420j

20170420j2


さて、その後の種もみ。さすがハウスで育てていたので、あっという間に芽が出そろいました。

20170420k

20170420k2

箱を重ねているので、陽のあたらない下にあるものは真っ白。それを外に運び、平らに広げ、もう少し育てます。

20170420m

春先はこんなだったタラの芽も今は葉を茂らせ始め、採りどきを過ぎ、人参も

20170420l

こんな小さな芽だったものが、今では10cmほどになっています。

20170420n

20170420n2

用水には、蛙の卵と思われる泡ぶくが現れ、

20170420o

6月に刈り採りを待つ、小麦は青々とした穂をつけ始めました。

そして、レイジは春の花を、「(肩をケガした)坂道ばぁばにもっていくんだ」と、あちらこちらで集めて、今週末の東京・青山ファーマズマーケット行きの準備をしています。

20170420p

成長しているのは、やさいだけではないようです。

スポンサーサイト

種もみ準備

4月。エイトもレイジも、無事、新学期を迎え、学校に元気に通い始めました。遠くの山々にも山桜が咲き始め、田の上を飛来し始めていたツバメが、軒先にも訪れるようになりました。暖かな日の夕暮れには、耳を澄ますと鳴き声が聞こえ始めたなぁと思っていた蛙が、草取りをしている畝からも飛び出してきたり、「ということは、そろそろ蛇の季節だぁ、危険だぁ」と、未だ蛇は苦手なとーちゃんが顔をしかめています。わさわさ、あちらこちらで、わさわさ、たくさんの生き物の息吹を感じる、そんな日々です。

蛙の声をまるで合図にしたかのように、とーちゃんが稲の準備を始めました。今年も2反、農薬も化学肥料も一切使わず育てます。今年は、昨年採れた稲を種もみに。100%、自家採種。これは初めての試み。

まず卵が浮くほどの濃さの塩水に種籾を入れ、種にするものを選別。

沈んだものを使います。ほぼ沈んでいます。これをとりだして消毒。まめったい農園では温泉のお湯を使っての低温消毒。ここは源泉に近いので40℃強のお湯で、しかも飲むことも可能。ありがたいなぁと、私たちも思っているのですが、種もみも思っているに違いないです。5分ほど浸して、そのあと水で洗います。こちらも山水で飲水可。自然の恵みを丸ごと使えることの、心地よさ。綺麗になった種籾を、今度は水に浸し、芽が出てくるまで、流水をかけながら、待ちます。ここまではレイジががんばりました。

そして数日して、芽が出揃ったら、平らな薄い稲箱に、この種もみを蒔きます。

ここからはエイトが大活躍。稲箱の土入れから、種もみ蒔き、水やりをとーちゃんと2人でほぼ半日かかって、やり続けました。エイトの好奇心とその持続力!に感謝です。                                                                                               

真剣になると、口がとんがるらしい。

あ、レイジも種もみを蒔いたあと、土で覆うの手伝いました。

れんげが咲いている田んぼの手入れも始めました。水はけが改善されるよう、周りに溝をユンボで掘ったり、

昨年、片付け忘れていた、牛(刈った稲穂を干すもの)の残りを片付けたり。ユンボの使い方を熟知しつつある、エイト。ヘルメットもきちんと着用。

田植えの準備の合間にも、

こんな作業もあります。ハウスの配管の修理。メンテナンス作業も大事な農業の仕事。乗り物、機械、建物などなど、きちんと整備をしておかなければならないものが、たくさんあります。使わなければならないときに使えんないと、それはそれは大変!やさいには、植え時、育て時、など「時季」がとても大事。そして、そのタイミングは各農家、重なることが多いので、急な修理をプロの方に頼んでもなかなか来ていただけないことが、多いのです。

もちろん水やりも欠かせません。遊びに来たコトちゃんもお手伝いしてくれました。エイトがきちんと見てあげています。十分に水をやれているか、下からも覗いています。お兄ちゃんになったなぁ。その間、レイジと遊んでくれていたケンタくんもありがとう!

さて、エイトレイジも無事、進級。エイトは高学年の5年生に、レイジは2年生になりました。そんな2人にお店のじぃじ、ばぁばから嬉しいプレゼントがありました。

ユニバーサルスタジオ in 大阪!

モンベルの会員さま限定のフレンドフェアが、横浜に引き続き大阪で開催され、そこに出店するついでに、とーちゃん、エイト&レイジが出かけてきました。エイト&レイジにとって、遊園地やテーマーパークは初!すぐにキャラクター好きのレイジは

ポップコーン(なんです、これ)を買って、闊歩!

休憩もして、

フェイスペイントもしてもらったレイジはヒーロー気分。(エイトは興味なし。)

顔を洗わない、学校にしていきたいと、がんばったもの3日で、絵が薄くなってしまって、一件落着。

堪能しました。(でも、春休みの休日でアトラクションは160分!待ち。しかもエイトは60分行方不明。5万人の中、迷子案内放送で発見。こういうとき、エイトは安心。フラフラ糸の切れた凧のようでもあるのですが、誰にだって声をかけ、状況を説明できます。レイジはしっかりしているものの、引っ込み思案だから、どうなることやら。神様はちゃんとそれぞれに天賦を才能を与えてくれています。さすが!)

モンベルのフェアでもアウトドアの専門店ならではの、アトラクションで遊びました。(でもこれって、日常やっているようなこと。自然豊かな土地の農家のこどもですから!)

さて、その後の苗。

さすがハウスで育てていたので、あっという間に芽が出そろいました。

箱を重ねているので、陽のあたらない下にあるものは真っ白。それを外に運び、平らに広げ、もう少し育てます。

春先はこんなだったタラの芽も

今は葉を茂らせ始め、採りどきを過ぎ、人参も

こんな小さな芽だったものが、今では10cmほどになっています。

用水には、

蛙の卵と思われる泡ぶくが現れ、

6月に刈り採りを待つ、小麦は青々とした穂をつけ始めました。

そして、レイジは春の花を、「(肩をケガした)坂道ばぁばにもっていくんだ」と、あちらこちらで集めて、今週末の東京・青山ファーマズマーケット行きの準備をしています。

働き、遊ぶ!

3月も終わり。染井吉野も気がつけば葉を繁らせ始め、畦にはたくさんのつくしが背比べするように育ち、草刈りも徐々に始めだしました。畑やハウスでは、春夏やさいの準備が緩やかに進んでいます。エイト&レイジも無事修了式を終え、毎日、とーちゃんの後を追いかけながら、畑の仕事を手伝ってくれています。

20170330a

種蒔き。点蒔き。2、3粒の種をまとめて蒔いていきます。これはビーツ。固定種。

20170330b

ばら蒔き。ざっくりと種を散らしながら蒔いていきます。こちらはコリアンダー。固定種。

20170330c

蒔いた後は、丁寧に土を被せていきます。

20170330d

20170330d2

種を入れものからこぼさないように、慎重に作業するエイト。ガンガン土をのせていく、レイジ。こちらはまめったい農園で自家採取した、コリアンダーの種。2人協力しながらの作業、いい感じです。

20170330e

種蒔きの後は、水をあげます。

20170330f

種によって、不織布で覆います。寒さや乾燥から守ってくれます。これはにんじん。

20170330g

20170330g2

ハウス内の苗の水やり。しっかり、水がポットの底から染み出すのを確認しています。


エイト&レイジはこんなことも手伝ってくれます。耕運機や管理機をダンプに載せ運ぶとき、転倒を防ぐため使うラッシングベルト。それを上手に締めてくれます。しっかり足をタイヤにかけています。どこでも登れる!

20170330h

20170330h2

それを運んで、とーちゃんが畝立てします。その畑の石を拾います。石は重い!けど、頑張ってくれました。

20170330i


仕事の後はお風呂!温泉だから、じっくり体も休みます。

20170330j


春休みということで、久しぶりにエイトの小学校の先輩、ハヤトくんも遊びにきてくれました。中学生になって、部活やダンスなど忙しい日々を送っているようです。お仕事、手伝ってくれました。

20170330k

20170330k2

畝立てした畝に、馬フンを撒いていきます。栄養としてだけでなく、不織布のように寒さや乾燥、そして草から守ってくれます。

20170330l

そして定植。ブロッコーリーのドシコ。固定種。今回、初挑戦。ブロッコリーを春という季節に育てるのも、初めて。虫に負けないといいなぁ。

20170330m

ハウスでの種蒔き。これはとうもろこし。


仕事の後はご飯!お昼ご飯を食べてから、じゃれ合っています。

20170330n


ご飯の後は、川遊び!

20170330o

20170330o2

網を持って、大物狙い。でも取れたのは、小さなめだか。

20170330o3

20170330o4

山水が流れ落ちる小さなダムのところでは、カワニナという蛍が食べる巻貝を見つけました。今年も、また蛍を楽しめそうです。

翌日。1泊したハヤトくん、朝からまたお手伝いしてくれました。

20170330p

20170330p2

腐葉土の切り返し。ぼかし肥料を作っています。糠など追加しながら、返す作業はなかなか力がいります。たいしたものだ!

20170330p3

20170330p4

と思っていたら、いつの間にか相撲をとっています。

20170330p5

そして、いつも通り、途中でレイジは退散。

20170330p6

20170330p7

おにいちゃん組が、最後までがんばりました。


その後は、ベイブレード!

20170330q

レイジがとてもはまっているので、おにいちゃん組が付き合ってくれてました。ハヤトくん、お手伝いありがとう!エイト&レイジと遊んでくれてありがとう!また遊びに来てね。


3月19、20日、モンベルクラブ・フレンドフェア2017横浜に、出店してきました。

20170330r

20170330r2

この時季はやさいが揃わないので、なかなか大変なのですが、クレソンやセリなど、ちょうど新芽が育ち始めたものや、数は少なかったのですがにんじん、大根、キャベツ、そしこの冬はじめてハウスで育ててみたサラダミックスなど、お届けしました。前回は4月に入ってからのフェアだったので、タケノコやタラの芽、ニューサマーオレンジなども用意できたのですが、今年は断念。今、採りたい!と願って、山にも何度かでかけたのですが、季節の流れの中で育つ旬のもの、育っていないものは、採れません。そればっかりはどうにもならないなぁ、でも、それが畑で育てているやさいも含め、私たちまめったい農園のやり方だしなぁ、と改めて思った次第。大きな大きな自然に抱かれての農業。それが私たちが目指しているところ。その上、今年は獣害がひどく、旬のものの被害も多いようです。

20170330s

20170330s2

でも、エイト&レイジはエンジョイしました。


そんな2人は、また「SASUKE」にはまりました。

20170330t

20170330t2

20170330t3

古民家版、ウルトラクレイジークリフハンガー。出場する挑戦者たちのように、指だけでぶら下がれるんだぁ、とちょっとびっくり。

20170330t4

でも、頭をサーフボートにぶつけて、レイジは撃沈。


そんな2人の今年の作品。

20170330u

エイト作うさぎ。

20170330u2

パチンコ。色の美しいこと!

20170330u5

レイジ作レイジ。レイジは髪を切ることが嫌い。そうかぁ、こんな風に前髪キープしたかったんだぁと納得。時代を超えて、こんな髪型がかっこいいなぁと思う頃があるんだなぁ、それも、なんだか面白いです。

20170330u3

楽しそうな魚たち。

20170330u4

そして、すごーくにがんばって制作した、紙版画。翼の細かな表現。途中「ずこう、おわらないないんだよぉ・・・」とつぶやいて、くじけそうになっていたけれども、何とかやりきったようです。画鋲で刺して飾ったら、「穴、空けないで」とレイジに叱られました。自分でもとて気に入っている作品みたい。

20170330u7

そしてこれは1年生ではじめて描いた作品。教室の後ろに、みんなの「太陽」と一緒に貼られていた絵。おおらか。しっかり色も塗り込んで、力強くもあって、そんな太陽を心に持って、1年生を楽しんで欲しいなぁ、と初めての授業参観の時、願ったこと、思い出しました。その心は、保育園の3年間で育まれたもの。もっともっと、育っていって欲しい心。


20170330v

お手伝いに、遊びに、毎日大忙しなエイト&レイジ。日暮れまで、チャンバラ?してます。

伊豆観光!

隣町の河津桜まつりも終わり、こちらでは数少ない染井吉野が、卒業式を待たずに花開いてしまうような、そんな暖かめの3月を迎えています。耳をすませば、山々から鶯の鳴き声も聞こえ、春の訪れの兆しをたくさん感じる日々。


さて、もう1月ほど前!のことになっていしまうのですが、2月の半ば、かーちゃんの学生時代の友だち、ナスカ&ラビットが昨秋に引き続き、「味噌を作りましょう!」と大豆と麹と塩と鍋と壺と、その他諸々を抱えて、家族1泊で、遊びにきてくれました。今回はリョウくんはお留守番でしたが、ケイタくんとフウシくんがやってきて、それはそれは目覚ましい活躍!を、再び見せてくれました。

とにかく、体の良く動く家族。大豆が煮えるまで、ジャガイモの親芋の植えつけを手伝ってくれました。

20170310a

フウシくんが穴を掘って、ケイタくんが芋を植えていきます。

20170310c3

エイトはせっせ、せっせと、大きな種芋を半分に切ってくれています。切り口には灰をつけます。包丁を使うので、ラビットが見てくれています。レイジも切り始めました。

20170310c2

20170310c

そして、再び植え付け。

20170310b


その後は、しばしの試食タイム!

20170310d

茎ブロッコリーを食べたり、

20170310d2

20170310d3

コールラビを食べたり。やさい好きな少年たちはありがたい!です。あ、ラビットも!大人も然り、です。


そして昼ごはん。こちらはキッチン組。

20170310e

エイトはフウシくんに、包丁研ぎを教わりました。こちらは暖炉組。

20170310e2

漫画を読むケイタくんとレイジ。レイジは絵、見てるだけですが、厚い本を読んでるふうな風貌がなかなか立派です。


昼ごはんの後は、大豆がいい具合に茹だったので、味噌作り!師匠は見切れちゃっていますが、左端のフウシくん。

20170310f

ちょうどレイジの保育園時代のお友だち、ミズキちゃんとミズキパパも遊びに来て、味噌作りを体験します。こちらも見切れちゃていますが左端上の「なるほどぉ、潰したら塩と麹で混ぜるのかぁ」と言いたげに膝に手を置いているのが、ミズキパパ。

20170310f3

まとまってきたら、空気抜くため、お団子にして、壺に投げ入れます。

20170310g

20170310g2

ミズキちゃんもお手伝い。

20170310g3

そして、表面を平らにしたら、ぐるぐるとラップで密封。

20170310h

このまま、置いておけばいいらしいです。「簡単でしょ!ぜひ、これから作ってみてね。おいしいから」とラビット。大豆もいつか栽培したいものです。


さて、翌朝。ラビット家も早寝早起き。朝4時に起床して、魚釣りに海へ向かいました。釣り好きな畑の大家さんにポイントを聞いて、

20170310i

20170310i2

でも釣れず。親切な!大家さんは心配してやってきて、一匹も釣れない子どもたちに「南伊豆の石廊崎、綺麗だよ、行くかい?」と誘ってください、観光案内までしてくださいました。実は、私たちもまだ行ったことがなかったので、嬉しい遠出になりました。

石廊崎に向かう途中で、ユウスゲ公園にも寄りました。

20170310j

この絶景!お天気にも恵まれ、本当にラッキー!

20170310j2

20170310j3

ハッピーベルも鳴らし、石廊崎へ。展望スポットに向かって、坂をぐんぐん登っていきます。そして、この絶景!

20170310k

20170310k2

この辺りは、魚釣りスポットもたくさんあるらしく、そんなことも含め、大家さんがいろいろ教えてくれます。 この地で育った大家さんの話を聞きながらの旅路は、景色が生き生きとしてきて、ますます美しく、そして、楽しい!

20170310k3

展望スポットには、縁結びの神様である熊野神社。

20170310l

そして岩場の面白いこと!

20170310i3

と、思っていたら、

20170310m

20170310m2

ケイタくんとフウシくんが、岩場にスルスル降りて、探検しています。レイジも参加。

20170310m3

見えますか?小さな点になっている、子どもたち。

20170310m4

20170310m5

大満足!で戻ってきました。大家さん、すてきな時間をありがとうございました!


釣れるはずのお魚が釣れなかったので、購入して、さぁ、お昼はフウシくんの出番です。前回、我が家にはお好みの包丁がなかったので、自分の包丁を持ってきて、調理してくれました。レイジは弟子入り。こういう細かなことが、レイジは得意。丁寧に教えてくれる、フウシくんに感心しました。

20170310n3

20170310n2

エイトも興味あり!ぜひ、2人とも学んで欲しい!期待してます。

20170310n4


その後は、腐葉土集め。

20170310o

20170310o2

末っ子は、木の上で何やら楽しそうに話しています。


日が暮れるまで、お手伝いしてくれて、

20170310p

河津の桜まつりをちょっとだけ覗いて、帰宅しました。

20170310q2

エイト&レイジは道中で撃沈。熟睡で集合写真に入れず。さよならも言えなくてごめんなさい。でも、充実した2日間、本当にありがとうございました。また来てね!


さて、まめったい農園のはなし。3月、まめったい農園では、春夏やさいの準備が本格化。畑の土作り、畝立て、畑での種蒔き、ハウスでのセルやポットへの種蒔き、芽吹き出した苗のポット上げなど、コツコツ、作業は進んでいます。今年は、ちびまめ部隊エイト&レイジも、種蒔きに積極的に参加。とても助かっています。

20170311a

黒土と赤土と草木灰を混ぜて、セルに入れて、

20170311b

表面を均(なら)して

20170311c

種を蒔きます。

20170311d

20170311d2

セルに、日付とやさいの名前を書いて、

20170311e

水をやります。


こちらは別日。丁寧に、ふるいで土を細かくしています。

20170311f

均して種を蒔くのは、同じ。

20170311h

20170311i

20170311j



こちらは腐葉土作り。

20170311k

山から運んできた、腐葉土の入った袋の口の紐をほどいて、

20170311l

中身を出して、

20170311m

20170311n

20170311o

まめったい農園産!の糠やもみ殻、お豆腐やさんの後輩からいただいた、地元二子玉川産のおからなどと、一緒に混ぜます。

20170311p

ご苦労様!


来年に向けての、薪の用意もしています。材木を下すのも手伝えます!

20170311r


そして、今年は新しい試みで、牡蠣殻の肥料作りもしてみました。どうしても、ほうれん草がうまく育たず、カルシウムが足りないのはわかっていたのだけれども、石灰を入れることを躊躇していたのです。でも市販のカキ殻は高価!知り合いの漁師さんに相談したところ、「たくさんあるよ」と分けていただけることに。

20170311s

いただいた貝殻。アワビやサザエの殻も。なんて贅沢な!

20170311t

これを火で焼いて、

20170311u

取り出して

20170311v

砕いて、

20170311w

20170311x

砕いて、粉状に。これを土に混ぜて、ほうれん草を近々蒔く予定。育つといいなぁ。


育苗はなかなか好調!

20170311z

手前からひもとうがらし、紫とうがらし、南部大長南蛮。

20170311z2

日本絹鞘豌豆。

20170311z3

こちらはブロッコリー。ドシコといいます。昨年、とーちゃんが頑張って建てたハウスの力は偉大。


そして、週末。お店のじぃじから、解体の仕事で材木が出るよ、との連絡。とーちゃんとエイト&レイジもお手伝いに。

20170311y

解体好きなエイト。やってます。


冬も重労働

立春を迎え、三寒四温という言葉にぴったりな、なんだか暖かくなってきたなぁ、と数日続く昼の陽射しを喜んでいると、急に寒波が襲ってきて、この冬一番の冷え込みだぁと思うような朝を迎えたり、そんな日々が続いています。寒い日は、陽の当らないところは霜が降り、真っ白だったのが、今では畑一面が真っ白。そんな日は、 青い、というより、蒼い、というほうがぴったりな感じの、春に向かっているというよりも、冷気を閉じ込め立ち止まっているような、そんな高い高い空が見られます。


そんなこんなで、冬やさいも終わりを迎え、元気な新しいやさいが揃えられるまで、出荷もお休みをいただいています。今は、春夏やさいの準備におわれ、夏の草刈りとはまた違った、重労働!な日々を送っています。

20170220a

20170220b

石拾い。圃場整備地区にある田んぼは、起こし、畝だてすると、石が山のように出てきます。田んぼの水を貯めるために敷かれた石だと思われるのですが、その雑多なこと。小さな石から大きな石、大きな石は30~40cm四方もある、石垣にも使えそうなものまで、出てきます。草がそんなに生えていないこの時期、雨が降るたびに現れ出てくる石は、とにかく目に付くので、あぁ、拾わなくっちゃ、と思います。

20170220c

一輪車に積んでは、運んで、車を止めているぬかるんでいるところに、砕石がわりに敷き詰めていきます。

20170220d

石拾い後。表面だけですが、頑張りました!

冬やさいを片付け、土の中にいる微生物や、網状に張っていると思われる根を生かし続けられるよう、軽く耕し、水はけを保つため、畝を立て直します。

20170220e

耕すと、たくさんの鳥たちが何かあるかと物色しにきます。写真ではうまく撮れていないけれど、本当にたくさん、やってきて、プチ・ヒッチコックの世界。どうして、耕したことがすぐに分かるのか、不思議。鳥って、鼻?が効くのかなぁ。そのあと、寒さや草から少しでも今後植えるであろう春夏やさいのために、馬フンをのせていきます。

20170220f

こちらが運んできたばかりの馬フン!発酵し熱を発しているので、湯気が上がっています。これをしばらくおいて、落ち着かせます。その中には

20170220g

そう、カブトムシの幼虫がうじゃうじゃいます。毎年、こんな風に集め、育てようと思うのですが、これがなかなか難しく、あまり成長した姿を見ることができません。エイト&レイジがもう少し成長して、そっとしてあげたら、見れるようになるのかなぁ。

そんな風に、土を作って、畑を徐々に準備していきます。そして、そこに種を蒔き、苗を植え、新しい季節にむかって、やさいを育てていきます。こちらが、この春一番に芽吹いたレタス!

20170220h

20170220i

まだまだ、霜が降りる日も多いので、寒冷紗をかけ、寒さから芽を守ります。

ビニールハウスでもセルに種を蒔き、苗作りがはじまっています。それと並行して、

20170220j

腐葉土集めも続行中。


さて、隣町の河津では桜まつりが開催され、下田でも寒い地域にあたるまめったい農園のある町中や山間でも、ぽつりぽつりとみられる河津桜が満開を迎え始めています。

20170220k

梅は少しずつ散り始め、

20170220n

20170220l

田んぼ畔の斜面にもふきのとうが芽吹き始めています。

20170220m

20170220m2

そして今年初!てんとう虫も出てきました。2匹発見。

でも、まだまだ寒さ、突然戻ってきて、

20170220o

前回の東京・青山ファーマーズマーケットに向かう道中、高速道路が沼津から大井松田まで、通行止め。下道から望む、雪の富士山。いつもの2倍の時間がかかって、1時間ほど遅れての、出店になりました。こんなときは、エイト&レイジが大活躍。せっせ、せっせと、やさいを運び、机を組み立て、並べ、パッケージまで手伝ってくれました。

20170220p

一休み中のレイジ。東京も寒い!

20170220q

20170220r

こちらは、翌日の帰宅風景。高速道路を使えました。

20170220t

20170220s

少し河津に立ち寄って、本場?の夜桜を楽しみました。並木だと迫力があります。


マーケットに自分たちで出店する楽しみは、やはり、お客さまに出会え、いろいろお話しできること。たくさんのことを学ばさせていただいています。

20170220u

そんなひとつが、新しい食べ方!こちらは前回、ふきのとうを販売した時に教えていただたレシピ。オリーブオイルで刻んだふきのとうを蜂蜜で炒め、軽くペースト状にして、それをパンにぬり、チーズをのせて焼いたもの。おしゃれな一品。最後に柚子をしぼるとまた一味違ったおいしさに。パンも自家製小麦粉。少しフスマを加えているので、香ばしいです。柚子も農薬を使っていないもの!


久しぶりのリレー会。

20170220v

20170220w

日に日に大きくなってきている2人。でも相変わらず、先頭走者を見据え勝負にかけるレイジと、にこにこ周囲に笑顔を振りまきながら勝負を楽しむエイトは健在。本当に対照的。


20170220x

そんな平和な毎日です。


Extra

プロフィール

まめったい農園

Author:まめったい農園
静岡県下田市。
無農薬・無化学肥料で有機野菜を育てています。採りたてやさいの宅配もやってます!
 

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。